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T3の噂の真相 〜昼の部〜


「T3は厳しいらしいですね」

新入会員の方からT3について聞かれた時に、決まって耳にするのがこの言葉です。

「宿題を出さないとクビになるらしい」

「リーダーがめちゃくちゃ怖いらしい」

このホームページをご覧の皆さまの中にも、このような評判を聞き、「研究テーマは気になるけど近づかない方がいいかな・・・」と考えている方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、T3にまつわる数々の噂について、T3で3年間活動してきた私自身が感じていることを率直にお伝えしようと思います。少しでも、みなさまの研究会選びの助けになれば幸いです。


1. メンバーからのつっこみが厳しい

これは、事実です。

T3では、メンバー全員が決められたテーマに沿ってプレゼンする機会が多くあります。プレゼンのあとには、「良かった点」と」改善すべき点」を書き出して本人に直接フィードバックしているのですが、そこで出てくる容赦ないコメントには、いつもハッとさせられます。

診断士としてのキャリアも年齢も関係ありません。リーダーであろうと容赦なくダメ出しされます。例えば、これリーダーが出版した書籍「誰でも使えて成果が出る 外資系コンサルタントの仕事術」の原稿をメンバーがレビューしたときコメントです。

「例えがありきたりすぎる。」

「タイトルが面白い割に中味が薄いので、読んで損した気がした。」

「面白くない、もっと知的な笑いを入れてほしい。」

など、読者の目線に立った率直な感想に、リーダー自身が言葉を失ってしまうほどの衝撃を受けていました。

しかし、ここまで踏み込んだ発言をしても、感情的になったり殺伐としたりすることは、ほとんどありません。普段の仕事では遠慮してためらうような、ギリギリのところまで議論ができるのは、T3の面白いところです。

はじめのうちはショックを受けるかもしれませんが、課題をストレートに指摘してもらえるのは、とてもありがたいことです。

研究会の風景

 


2. 宿題がたいへん

これも事実だと思います。

T3の研究会は、各自が調べたことや学んだことを他のメンバーに伝える、という形式をとります。聞き手の役に立つ情報を伝えるためには、自分自身が理解して説明できるレベルまで、学ばなければいけません。

顧客経験マップ、デザイン思考、ホームページデザインなどのテーマは、ほとんどのメンバーにとっては専門外なので、準備にかなりの時間がかかります。

次回ですが「デザイン思考」について調べてくることが事前準備となっています。1人1人が「3分間のセミナー」をやるつもりで、自分なりの言葉で語れるように準備してみてください

これは、デザイン思考をはじめて学んだときの宿題です。シンプルですが、とても難しいことを要求されています。いつも心が折れそうになります。

もちろん、このようなたいへんな宿題にも真面目に取り組むのは、T3メンバーが生粋のドMだから・・・ではなく、やった分だけ効果があることを実感しているからです。短期間で理解度は高まり、定例会の内容も濃いものになります。アプローチの方法は各自に任せられているので、参考にする書籍からプレゼンのスタイルまで自由に考えることができます。型にはまらず、創意工夫が好きなT3メンバーにとっては、まさに腕の見せ所です。

スライドサンプル


たしかに、噂されているとおり、T3は厳しいです。しかし、決して、ブラック企業の新人研修のような理不尽な厳しさではありません。ぜひ一度、定例会に見学にお越しいただき、その雰囲気を感じとって頂きたいと思います。お待ちしております!

次回は、T3の噂の真相 〜夜の部〜 と題しまして、年末に行われた忘年会の様子をレポートします。厳しい現実から解放されたときにこそ人間の本性は現れる、と言われています。T3のメンバーの人となりを知っていただく良い機会だと思いますので、期待してお待ち下さい。