Think! Think! Think!

<3分でわかる>T3式 脳に汗かく定例会 ~読まれるコンテンツとは~


どうも、ひっきーです。

10月度のT3定例会は「読まれるコンテンツとは何か?」についてでした。
具体的には、以下内容にてメンバーが発表を行うというものでした。

 

①読まれるコンテンツの事例(タイトルとURL)

②上記の共通点や法則、パターン

③上記をふまえ、自分が考えたブログコンテンツの企画概要

④サンプル原稿(第1段落まで)

 

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定例会開催場所:大崎第二地域センター(品川区HPより)

今回の内容については、ここ最近特に重要になってきています。

なぜならつい最近まではコンテンツ情報と言えば、新聞などのマスコミ系サイトかYahoo! といったおなじみのポータルサイトで見ていたものが、今ではそれに加え、SNSやニュースサイト、まとめサイトなど、まさにコンテンツの百花繚乱時代。

こんな情報洪水の中で、「どうすれば読んでもらえるか」は必須スキルと言えるのではないでしょうか。

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定例会風景

定例会では、メンバーがそれぞれの分析結果を披露していました。
全体を通してみると、主にHow(どのように伝えるか)とWhat(何を伝えるか)の
2つの分析に分かれました。

How(どのように伝えるか)では、メンバーが独自にカテゴリ分類をし、どのような表題や話始めだと人を引き付けるか、といった内容を披露。

非現実性・数字が重要・旬・刺激的といったキーワードが目立ち、また大ヒット書籍「伝え方が9割」を利用したユニークなプレゼンもありました。

What(何を伝えるか)では、ターゲットに対し価値を感じてもらう内容にすべきである、というもので概ね一致。

ストーリー性やエピソードが重要といった意見が目立ち、作者のフィロソフィーが感じられるものでなければならない、と深い意見もありました。

しかし、ここはクリエイティブなメンバーがそろうThink! Think! Think!。

これ以外にもアイデアがあふれすぎる発表もあり、メンバー専用サイトで実験コンテンツ作ろうかという話にもなったほどでした。

●アイデアがあふれすぎた一例   ※自主規制のため一部のみ抜粋

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そんな中、定例会で参加メンバーの中で一番評価が高かったのは、稲吉さんの「欲望理論」。

各コンテンツ、特に題名に人間の5大欲(食欲、休欲、色欲、金銭欲、名誉・権力欲)を訴えると読まれるというもの。

実際にアクセス数が多いコンテンツや評価が高いコンテンツを多数並べて、全て5大欲望カテゴリに当てはまることを披露。

活用法として、「例えば、『一日の調子をよくする朝ストレッチ』というコンテンツ題名も色欲に訴えると、『夫婦で行う夜ストレッチBest5』になるんですよ」と目を輝かせて話す姿、心に焼き付きました。

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10月度MVP:欲望が詰まった箱を持つ?稲吉氏

今回の定例会に参加して感じたのは、読まれるコンテンツって特にサービス業の経営を考えるのと似てるな~ということです。

飲食店でいうと、まずはお客様に来ていただくため、店構えをきちんとしないといけない。
(=How:どのように伝えるか)

そして来ていただいたお客様に満足してもらう料理・サービスを提供しなければならない。
(=What:何を伝えるか)
こうして「読まれるコンテンツを考えて得たこと」を少し抽象化するだけで、ただ文章力が向上するだけでなく、経営支援や普段の仕事を行う上でも武器になりそうです。

T3の定例会に参加すると、いつも定例会の内容そのもの以外にも気づきが得られます。今後もただ単に参加するだけでなく、

・準備や他のメンバーの発表を通じて得られたことをまとめる
・少しでも抽象化を行い、経営支援や仕事力UPに生かせないかを考える

こうしたサイクルを回すことで、より多くの人から信頼される中小企業診断士へ成長する、そう思った一日でした。

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